みんなの食育活動紹介

2010/9/24

中野区社会福祉協議会推進 まちなかサロン「しゃべり場カフェ」

「話す」「語る」「遊ぶ」「楽しむ」「学ぶ」など、自由にどなたでも来て楽しめる「場」を、提供。

マスコット「うさごはん」

中野区社会福祉協議会が推進する、まちなかサロン「しゃべり場カフェ」は、
2010年08月07日(土)に大和地域にオープンしました。
サポーターさん達に協力してもらい、中野区を元気な「街」にしたいと思っています。

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■第1回まちなかサロン「しゃべり場カフェ」の活動報告

中野区の「健康づくりサポーター」と「食育サポーター」の等のご協力を得て、なかの「大豆」プロジェクトを組織しています。
この、なかの「大豆」プロジェクトの趣旨は、中野区内の畑で子ども達と大豆を栽培し、収穫した大豆でなかの産大豆入り味噌仕込みをして、いろいろな地域で味噌料理講習会を開きながら、子どもやお年寄りにお味噌利用した料理を食べて頂く活動をしているプロジェクトです。

宮坂醸造さんからお預かりした大切な「名工の味噌仕込みキット」は、中野区健康推進担当職員の管理栄養士さんと保健師がまちなかサロン「しゃべり場カフェ」の会場で仕込みました。

味噌仕込みの様子
柔らかくなった大豆を潰して・・・

味噌仕込みの様子
塩入麹を混ぜて団子にして・・・

味噌仕込みの様子
空気を入れずに味噌容器に詰めて・・・

皆さんから味噌の仕込みが終わってから数々の質問が・・。
「味噌は寒仕込みが普通なのに、暑い時期に仕込んで大丈夫なのか?」から始まり、「いつ頃から食べられるのか?・・私達も食べさせてもらえるのか ?・・」「その味噌キットは売っているのか?・・私も味噌を仕込んでみたい!」等など沢山の質問がありました。
皆さんも興味津々と言ったところで、熟成状況を観察した後を楽しみにされているようです。

日本の食料自給率が危機的状況にある中で、中野の大豆の取り組みが地域全体に「お楽しみ」として広がって行くことを願っています。

味噌仕込みの際にあがった質問に、名工が答えてくれました!

Q1. 味噌は寒仕込みが普通なのに、暑い時期に仕込んで大丈夫なのか?
味噌は寒仕込みがよいと言われるのは、雑菌が少なく、空気が乾燥しているからです。また、秋〜冬に収穫した大豆を、新しいうちに使うことができるのもよい点です。
夏に仕込んでも大丈夫ですが、今年のように猛暑だと、色の進み方が早くなります。(名工から)

Q2. いつ頃から食べられるのか?
味噌は、仕込んだ直後でも食べることはできます。
でも、味噌らしい味と香りがして、なめてみて塩辛さがなじんでいればできあがりと思ってよいでしょう。一般的には数か月〜半年で食べるのが頃合いですが、淡色が好みなら短め、濃い色が好みなら長めに寝かせます。長く置くと、味にも深みが増してきます。(名工から)

Q3. その味噌キットは売っているのか?・・私も味噌を仕込んでみたい!
「み子ちゃんの食育塾」(神州一味噌オンラインショップ)では、9月末頃から販売する予定です。
ぜひのぞいてみてください。(名工から)

まちなかサロンしゃべり場カフェ

社会福祉法人 中野区社会福祉協議会
〒164-0001
中野区中野5-68-7スマイルなかの4階
TEL 03-5380-0751

http://nakanoshakyo.com/index.html

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