神奈川県相模原市立中央小学校の4年生のみんなは、3クラス合同(80名)で大豆の学習にとりくんでいます。
み子ちゃん農園でもお世話になっている石井さんにも協力いただいて、大豆の学習の一年の仕上げ、味噌作り教室を開いたよ。

宮坂醸造株式会社(神州一味噌)で美味しい味噌を作っている
専門家。高橋先生は、長年の味噌作りが認められて、信州の名工として
選ばれたんだよ。

神奈川県津久井で農家を営む石井さん。
神奈川県の地大豆「津久井在来大豆」の復活のために 活動しているよ!

4年1組のみんなは、身近な地大豆を自分たちでプランターで育てたんだって! 大豆の成長記録も写真付きで発表しているよ。とっても見やすくて分かりやすい!
他にも「大豆はどんなものに使われているの?」「どんな料理に使えるの?」「お味噌や醤油の作り方は?」など、大豆の疑問を他のクラスのみんなに教えるために、”紙芝居”や”漫画”、”レポート”、”クイズ”など、いろんなアイデアで工夫しているよ。
自分たちで学んだことを、人に教えるって大変だけど楽しいよね。





農家の石井さんが大豆のお話をみんなにしてくれました。
味噌作りのプロ!「信州の名工」高橋先生も登場して、
お味噌についてお話してくれたよ。
石井さんも高橋先生も分かりやすく丁寧に説明してくれました!

石井さんと仲間の人たちが、大豆を煮てくれました。
その間、みんなは米こうじと塩を混ぜて下ごしらえ。
煮上がった大豆をみんなでちょっとだけ味見させてもらいました!
何も入れていないのに、「甘い!」とみんなびっくり。

さぁ、準備がそろったところで、次はみんなで大豆をつぶします。
石井さんがいろんなつぶし方のヒントを教えてくれたよ。
「つぶし方は自分で工夫してみてください。」と石井さん。
それを聞いてみんなは”踏む?” ”叩く?” ”道具を使う?”思い思いの方法でつぶしていきます。一番早くつぶせたのは、どんな方法だったのかな?



大豆をつぶし終わったら、塩、米こうじ、大豆を均一になるように混ぜて、またこねこねします。底の方がなかなか混ぜきれなくて大変だったけど、みんな一生懸命にこねていたよ!
混ざったところでちょっぴり味見…まだ塩がそのままで、しょっぱかった!

十分にこねたら、片手でつかめるくらいの大きさのお団子を作るよ。
だけどお団子にして食べるんじゃなくて、丸めることでこねた大豆から空気を抜いているんだね。

その後は樽にお団子を詰めていくんだけど、
そこでも空気が入らないようにお団子をぎゅーって樽に押し付けながら詰めるんだよ。
空気を入れないように詰めるのがお味噌をおいしく作るポイント!





みんな一生懸命きれいに詰められたよ!
これが詰め終わった状態。
この形になるともうお味噌って感じだね。
あともうちょっと!
そしてこれは詰めた大豆の上からお塩をかけてる様子。熟成中に表面にカビが生えるのを防ぐため。
昔ながらの保存の知恵だね!
お味噌になるのは約半年後。
とっても楽しみ!

相模原市の中心部で相模原市役所の隣りに位置する市立の小学校。
最寄り駅:矢部駅/児童数:約530名
みんなで真剣に楽しく学んでいた様子に、み子ちゃんも感動!
その日は、どの家でも味噌の話題で持ち切りだったんじゃないかな?




























