手前味噌プロジェクト

み子ちゃん味噌仕込み教室レポートin相模原市立根小屋小学校

根小屋小学校のみんなと美味しいお味噌を作ろう!

味噌仕込み神奈川県相模原市立根小屋小学校で味噌仕込み教室を行いました。一緒に作業したのは4年生の皆さんです。
津久井で農家を営む石井さんの指導の下、「信州の味噌の名工」である小林先生の応援をいただきました。

 

小林あきら先生の写真

先生の紹介「小林あきら先生」
宮坂醸造(株)でおいしい味噌を作っている専門家。
優秀な味噌造りの職人で、「信州味噌の名工」に選ばれました。


杉浦さんの写真

杉浦さん
宮坂醸造(株)のマーケティング部企画課 部長。
食育活動に力を入れ、日本の大豆の自給率を上げるために
奔走しています。
未来がある大豆の夢と、大豆を宇宙にあげる意味を教えて
くれます。


まず、神奈川県の農家、石井さんから今日の仕込み教室の流れが説明されました。

石井さんの仕込み教室の流れの説明の様子杉浦さんの宇宙大豆の話をみんなで聞きます

次に杉浦さんから宇宙大豆の話を聞き、信州味噌の名工から味噌ができるまでの過程を教えてもらいます。それを踏まえて、みんなで楽しい味噌作りです!

杉浦さんから、大豆が今まさに宇宙に上がっていて、4月に地球に帰ってくるお話を聞きました。
普段よく食べている大豆が今、宇宙でぷかぷかしているなんて...。とっても不思議!早く宇宙に行った大豆とご対面したいですね!
すでに宇宙ステーションについてはお勉強していたようですね...。まさにここですよ!

小林先生の味噌づくりのお話の様子理科室の扉「宇宙ステーションを見よう!

味噌の名工から、味噌ができるまでの流れと、日本全国の味噌の種類の話をしてもらいました。
各地でいろいろなタイプのお味噌があります。みんながいつも食べるのはどのお味噌にあてはまるのかな♪
全体の話が終了したら、みんな名工に質問!分からないことをしっかり教えてもらえたかな?

そしていよいよ味噌仕込みへ。
みんなが昨日洗った大豆。うまく煮えたかまず試食。
大豆をつぶして米こうじと塩を樽の中で均一に混ぜ込みます。

味噌の流れや種類に子供たちは興味しんしんみんなで大豆を潰すけど中々に重労働潰した大豆と米こうじを混ぜ合わせています

思ったより力がいるね!みんな頑張れ!

外で元気に遊ぶみんなの手にはあかぎれがあって塩がしみる...。
それでもへこたれず、おいしい味噌を作るために一生懸命混ぜ込みます。

ここで種味噌を食塩水で溶いて入れます。
種味噌を入れることにより、味がムラになりにくくなります。

これから食塩水で溶いていきます溶いた種味噌はこんなにトロトロに!↑種味噌

水分で、ずいぶんこねやすくなりましたね!

均一になったら樽に詰めていきましょう。
石井さんが見せてくれた大きさをお手本にして、味噌のお団子を作ります。
女の子の作るお団子は、ちょうどみ子ちゃんの頭のお団子くらいだね!

石井さんの説明通りにみんな作業スタートお父さんも男の子も一生懸命お団子づくりみ子ちゃんと味噌団子を並べてみたよ
塩をかけるときも真剣そのもの味噌団子が詰まった樽。これから味噌になります美味しい味噌になりますように。願いを込めて樽のフタを閉じています

空気が入らないように詰め終わったら平らにならし、塩を表面の淵にかけます。
ラップとふたをして完成です!まだ食べるとしょっぱいですよ。
たまに、どのくらい味か変わっていくのか、味見していくと面白そうです!
完成が楽しみですね♪

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