柿の葉寿司は、江戸時代の酢を使わない「なれ鮨」(炊いた米の中に魚を入れて発酵させたもの)がはじまり。鯖を塩でしめて、押し寿司にして発酵させると、長期保存ができるんだ。それと 柿の葉が使われているのは、柿の産地だったからじゃないんだ。柿の葉には、抗菌作用と防腐作用があるからなんだよ。すごいね!
柿の葉寿司は、自然の恵みと昔の人の知恵から生まれた郷土料理なんだね。
大豆をお醤油とお砂糖で甘ーく煮て作る「座禅豆」。越後の国、玉木屋七衛門と言う人が売り出したのがはじまりなんだって。なぜ「座禅豆」と呼ばれているのでしょうか?それは昔、お坊さんが座禅を組む時に食べていたからなんだよ。 甘ーくおいしい座禅豆。保存食としてもOK!作ってみてね〜。
日本の代表料理に挙げられる蕎麦(そば)は、信州(長野県)で多く作られているんだよ。それは、そばの栽培条件である「平均気温が12度、日中と夜の温度差が10度以上」を、信州の高原気候が満たしていたからなんだ。 信州は水もとってもおいしいよ。この水を使ってそばを打つことで、さらにおいしいそばになるんだ。暑い夏!冷たいそばもいいですねぇー。
青森の八戸地方の代表料理「いちご煮」。すもぐりで魚を取る「かづき」とよばれる男たちが、ウニ、アワビをたくさん取って、海水で煮込んで作ったのが始まりなんだって。昔、お殿様にも出されていたところから、お祝い事、結婚披露宴には、欠かせない一品だよ。「いちご煮」という名前は、乳白色の汁に沈むウニの姿が、朝もやに霞む野いちごに似ているから、つけられたんだって。
「ちゃんこ」って聞くとお相撲さんを思い出すよね。親方「父(ちゃん)」弟子「子(こ)」で食べた食事を「ちゃんこ」って呼ぶようになった説や中国から来た鍋のことを「ちゃんこ鍋」って呼んだ説など「ちゃんこ」の語源はわからないんだ。作る人によって違う味になるちゃんこ鍋。醤油味、塩味、キムチやカレー味、味噌味は2種類の味噌を入れてコク深い豊かな合わせ味噌で食べてみてね。
おいしさはみ子ちゃんが保証します。
山梨の「ほうとう」は地方名産品百選にも選ばれた山梨の代表料理だよ。戦国時代の武将、武田信玄公が中国から学んで日本に広めたって言われているんだぁ。ほうとう鍋はね、かぼちゃ・大根・人参・ごぼう・白菜・きのこなどのたくさんの野菜と、小麦粉で作った太麺を味噌で煮込んで作るんだ。心も体も温まるお鍋だよ。栄養たっぷり!ぜひ、み子ちゃん印の「神州一味噌」で作ってみてね!!






























