間を空けてしまいましたが、
ナカセンナリの状況レポートです。
気温が下がり莢の色が変わってきているところですが、
実は葉にうどんこ病が発生してしまいました。
秋の台風が続いた後から少し出てきていたのですが、
ここにきて蔓延してしまいました。

上の写真のように、特に手前の株で酷く、
葉は真っ白です。
接写してみるとこんな様子です。↓

【うどんこ病写真】
ダイズのうどんこ病について少し調べてみたところ、
遺伝的に耐性を持つ品種と持たない品種があるようです。
ナカセンナリは持たない品種であることが分かりました。
残念。
本校ではリバネスさんからいただいた種子以外にも
ナカセンナリの種子を撒いて露地栽培していますが、
こちらもうどんこ病にかかってしまいました。
対策として薬剤散布をしました。
ダイズのうどんこ病に対応する殺菌剤を見付けることができず、
トップジンM水和剤が他の作目でうどんこ病を対象としていたので
(ダイズに対しては紫斑病と菌核病に適用でした)
これを試用しました。
莢はこんな様子です。↓

【莢写真】
収穫まで辿り着いてくれるように
見守っています。
記事:清水
山梨県立農林高校です。
台風も一段落して、
気温がいっきに下がってきました。
ナカセンナリの様子はぼちぼちです。
鉢栽培している実験用のダイズは
まだふくらみが弱いのですが、
露地で栽培しているナカセンナリは
だいぶ膨らんできました。

実験用の方も同じように膨らんでくるのを期待しているところです
記事:清水
山梨県立農林高校です。
昨日の十五夜は職場からよく見えましたが、
みなさまのところからはいかがでしょうか。
ナカセンナリの様子はぱっと見ではあまり変化がありませんでした
前回も莢の写真を載せましたが、
今回も莢です。
【写真.莢3】
横から見て、
まだまだ実が膨らんでいません。
少しずつ実っていっているのではないかと
期待しています。
2週間前に比べると、
だいぶ朝夕は涼しくなってきましたが、
日中の日差しはとても強いです。
収穫まで無事に育てたいと思います。
涼しくなってきました。
前回載せた写真の花は
その後結莢しました。
まだ細いですが、
なんとか結実させたいと思っています。
ここのところ雨が降らず、
追い蒔きをした若い株では
虫害が発生しました。
虫の姿を探してみると、
茎頂の若い葉を食害して、
葉を糸で巻いて中にくるまっている幼虫が見つかりました。
害虫図鑑を参照したところ、
どうやらハマキガ類の様でした。
手元にあった薬剤にはハマキガ類に適用できる
ものはありませんでしたが、
マラソン乳剤を散布したところ駆除することができました。
来週からは甲府盆地も少しは涼しくなりそうです。
記事:清水@山梨農林
7週目になりました。
今日も1年システム園芸科は夏休みの実習です。
サトイモの畝間の除草をした後、
ダイズの取り組みとなりました。
まずは、第二弾の苗を栽培するためのポットに土をつめる作業。
休耕地の土をふるいで篩って、
これにマメ化成(3-10-10)を8g入れて準備しました。
その後、播種から2週間程度経ったナカセンナリの苗
(宇宙:17株、地球:16株)を植え付けました。

(写真1)
その後、第一弾の生育調査をしました。
今回は先週まで見られなかった花が開いていたので、
初めての開花数の計数となりました。

(写真2)
その他、
プロジェクトとは別に行っているダイズ栽培で、
苗の土寄せをしました。
この苗はだいぶ遅くに播いたので、
結実までたどり着けるか心配です。
うまく育ってくれると良いです。

(写真3)
記事:清水
先週から夏休みに入りました。
台風の前までは猛暑だったのですが、
台風以降は30℃程度の過ごしやすい
気温で推移している甲府盆地です。
7月25日は夏休みの実習でした。
例年のキュウリの収穫実習を終えてから、
ダイズ研究の調査を行いました。
茎長と葉枚数の計測ですが、
回を重ねて少し要領を得てきた様子です。
最初は葉枚数を数えるのに手こずっていましたが。
複葉と小葉の関係を理解するのがちょっと難しい。
「クローバーの葉っぱは3つ葉で1枚なんだよ」

この時点では開花はまだでしたが、
来週には開花しそうです。
6月13日に播種した宇宙大豆と地球大豆各10粒は、
6月27日に10号鉢に定植しました。
定植後の管理は基本的に灌水と除草のみを続けています。
順調に生育していますが、
東側に傾斜した草姿になっています。
毎日西風が吹いているので、
これが原因ではないでしょうか。

隔週月曜の授業で成長を計測していますが、
データは未整理状態。
今後整理できたら報告しますね。
これらの個体とは別途に、
7月12日に宇宙大豆と地球大豆を各20粒吸湿させました。
そして、本日7月15日に無事に播種を終えました。

ビニールで覆った育苗棚に置いて発芽を待ちます。
以前の実験時にはこの時点で
種子をハトにいたずらされたので、
慌てて金網をかぶせました。
今回は最初から金網をかぶせてあります。
来週には発芽してくる予定です。
うまくいくと良いです。
記事:清水























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