
写真1
津久井のみ子ちゃん農園では7月に種をまきましたが、約1か月半が経ち、畑が緑に覆われています(写真1)。
種をまいた1週間後に、鳥に食べられてしまったこともありましたが、まき直しもして、無事に成長することができました。

写真2
1か月半経つと、大豆も花を咲かせます。
写真2は、津久井在来種の紫色の小さな花です。
大豆の花は咲いている期間が短く、1〜2週間くらいでなくなってしまいます。
そのあと、花が咲いたところからさやが作られます。
この時期になると、カメムシやコガネムシが発生し、収量や品質に大きな被害をもたらします。さやが育つときにカメムシに吸われると、さやが黄変して落ちてしまいます。
またコガネムシは葉を食べるので(写真5)、成長を止めたり枯らしてしまうことにつながります。

写真3
そのための虫対策として、低濃度の農薬を撒きました。
写真3は、その作業風景です。一人が棒を持って農薬をまき、もう一人は大豆を引きずらないようにホースを持ち上げます。

写真4
農薬は、希釈※して黄色のタンクに入れます(写真4)。
タンクには200リットルも入り、一度でみ子ちゃん農園にまくことができます。
※溶液をその溶媒で薄め、濃度を減少させること。
農薬をまいていると、コガネムシ(写真5)とトノサマバッタ(写真6)を見つけました。虫を見ていると、被害をもたらす厄介者もかわいいと思いましたが、少しでも除去しなければなりません。

写真5

写真6
たくさんの花が咲き、今年も多くの収穫が期待できそうです。
大豆だけでなく、その前に採れる枝豆も楽しみです。





























