夏の日差しが続いていますが、み子ちゃん農園の大豆は元気に育っています。
先日は、大豆の芽が鳥さんに食べられないくらいに成長したので、防鳥ネットをはずしました。
はずしてみると、通路に小さい雑草がたくさんはえています。
雑草は湿気や虫の隠れ場所になり、大豆にとっては病気のもと。
成長も早いので、ここでやっつけとかないとあとで大変なことになるのです。

写真1
とはいっても、一本一本手で雑草を抜いていくのは大変です。
ということで、小型の耕運機(こううんき)を使って草を退治します(写真1)。
このような小さい耕運機は、こまかい管理作業に大活躍するので農家さんたちからは「管理機(かんりき)」とよばれています。
管理機を使って通路の土を耕し、草を土の中にすきこんでしまうのです。

写真2
さらに、今回はこの培土機を使って大豆の株元までしっかり土を寄せます。
管理機の後ろに水色の三角形の羽のようなものがついているのがわかりますか?(写真2)
"培土機"といって、これをつけておくと管理機が耕した土を両脇に寄せることができます。これを使えば株元の草にも土をかぶせてやっつけることができます。
この作業は、「土寄せ(つちよせ)」といいます。
株元にしっかり土がよると、雑草退治だけではなくて、その後大豆が生長して大きくなっても風で倒れたりしにくくなるので、一石二鳥です。

写真3
さて、管理機のおかげでしっかりと土寄せができました。(写真3)
これで草に邪魔されずに大豆が育つことができます。

写真4
そうそう、管理作業中、気になるものを見かけました。
コガネムシです。大切な葉っぱを食い荒らすにくいやつ。
去年も被害にあいました。(写真4)
次の仕事は虫退治になりそうです。






























