さて、今日はいよいよ最後の作業。前回、収穫したあとに積んで乾燥させた大豆から、豆を取りだします。
機械がないころは、足で踏んだり、棒でたたいたりして鞘を割り、豆を取りだしていました。
ただ、その方法だと大豆の豆だけを集めるのはとても大変です。
昨年も、手作業で脱穀を試みましたが、日が暮れてしまいました。
そこで、今年は最初から機械を使って脱粒を行います。

写真1
しかし、み子ちゃん農園の周りでは、なかなか脱穀機を持っている仲間は少なく、機械が回ってくるまで、待つこと1カ月・・・。
ようやく脱穀機が回ってきました!(写真1)

写真2
さっそく脱穀をはじめます。(写真2)
大豆は、すっかり乾燥しています。
乾燥した鞘は、少し刺激を与えると、簡単にはじけます。鞘の方から機械にいれると、歯にあたって鞘がはじけ、豆とそれ以外の部分が分かれます。
鞘と豆は、そのまま下に落ちていきますが、落ちる途中で風をあて、ゴミを取り除きます。

写真3
機械はよく動いていますが、人はあまり動かないので、どんどん冷えてきます。
風邪をひかないように注意しながら、ようやくすべての脱穀が終わりました。
写真うつりは悪いですが、今年は大豊作です!(写真3)
山武のみ子ちゃん農園で元気に育った大豆が、みなさんの食卓に届く日も近いでしょう。





























